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日本文化と年の暮れ。
- 2008/12/31(Wed) -
華道が奥が深いなぁと思うのは、いける花の量をどこまで減らせるか考えるところにある。

日本文化ってみんなそういう要素があって、

茶道も能も動作や表情を極限まで簡潔にすることで、もてなしの心や喜怒哀楽を表現する。

書道や日本画の線もそうだし、日本料理の盛り付けや日本庭園の見せ方もそう。

花もついつい沢山入れ込みたくなったりするんだけど、思い切って削ってみると思いがけず

いい調和になったりする。

極限は1花1葉(いっかいちよう)の、それも2分咲きの花で大自然を表現する。

そこまでくると、その時の場所と季節と時間帯と湿度と光量とそういった全てのことを

織り込んでしないといけなくなるんだろうと想像する。

そしてそれを見る人にもしなやかな想像力と豊かな知見とを要求するんではなかろうか。



・・・・・・・・・

文章が硬い。

まいっか。

さきほど切手を買いにコンビニに走る道中で歩道上に黒い塊があって、近づくと人だった。

さらによく見ると男性が土下座をしているところで、歩いて近づく女性に謝っていた。


見事な土下座とはこれのことか。

あれほど簡潔な姿勢でみじろぎ一つせず、相手に自分の心の姿勢を伝えることってなかなかないよなーと思った。笑


土下座しようがどたばたしようが今年も終わり。

年の暮れ。

今年もありがとうございました。

皆さん健やかに良いお年をお迎えください。



[写真]
ご縁があって最近花を活けさせていただいた横浜は元町のGlobal Dinner 「Yeah Man's」の雰囲気に合わせた活け花。
Yeah Mans1回目
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