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衝撃的な出会い
- 2009/04/29(Wed) -
今日はパリに30年ほど在住されている荒井好子さんと新宿でお会いした。

http://flaneparis.web.fc2.com/yoshiko.html

雑誌に記事を書いたり日本でフランスのマナー講師をされたり日本とフランスをつなぐ仕事をされている。

新宿でお会いして、うっかり休日前なのに店を予約していなかったために余計に歩かせ、入った店が学生も来るような居酒屋で騒がしい。

それでも優しいので「お客さんとだと気取ったお店ばかりで、何十年かぶりにこういうお店にこれて嬉しい」なんて言って下さる。



荒井さんがフランスに行った経緯、今後計画しているお仕事の内容、フランスでの花の流行り、などなど興味深い話を聞かせてくださった。

今日一番強烈だったことは「一緒に仕事をするフローリストは才能がある一流の人としかやらない」と仰る荒井さんに、勇気を持って自分の作品の写真集を見せたら

けちょんけちょんのぼろくそに意見を言っていただいたこと。 笑


「一つの花(作品)の中にスタイルが混在しているから何が言いたいか分からない」
「この作品を作るのにこういう花材を入れるとぐちゃぐちゃになる」
「これこそ失敗作ね」
「こういう花材(トルコ桔梗)はパリでは80年?90年代によく使わたから今では古くて使わない」


そりゃー28歳の男子として「こんちくしょー」とも思ったけれど、技術がないのは事実だし、何年も学校に行ってフローリストをしている人に比べればルールも知らないし、あまりに率直に言って下さるので気持ちよかった。

学んだことは「スタイルを統一すること」、「構成をきちんと組むこと」。 (どちらも具体的には分かりきらないけれど)


プロとしてやるというのは甘くないし、あまりにも道が長くて人生1回じゃ足りないなーと途方に暮れた。




<写真>
唯一荒井さんに「私はこれが好き」と言ってもらえた自分の家の活け花。

IMG_2045.jpg

草月流師範でもある荒井さんが適当に言っていないのが分かる。

この枝(サンゴミズキ)って枝が節ごとに四方八方に伸びているから、

サンゴミズキ


7割以上の枝を落としてどこの線を残すか、ってところが肝心。(「枝取り」という。)


上の活け花の枝は小原流の授業で使ったもので、確かに先生にずいぶん誉められた枝取りだった(主軸の枝さえ半分くらい落としている)ので、これを使った活け花も簡潔になる。



99%ぼろくそだったのに、それでも荒井さんは「是非またお会いしましょう」と言ってくださったので、会うたびにしつこく写真を見せて率直なコメントをもらい続けて行こうと思った。

がんばろっと。
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